好奇心とは本能だ!! 

基本陸路で五大陸駆け抜ける

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イスタンブール お洒落な糞にジェラシー 2

今日、日曜日のイスタンブールは、いろんな人種の旅行者達でごった返していた。

それにしても 面白い街だ。 

昨日の夕方、街をプラプラ歩いているとエーゲ海沿いに芝生の公園を見つけた。 

ここぞとばかりに座ってYOGAをしようとしてると、近くにいたオッサン二人が

こっちへこい こっちへこい と激しくて招きしてくる。 

しかし、俺はYOGAがしたかったから 後で と言って目を閉じてYOGAを

やっていた。 

そして、YOGAも終わり目を開けると、待ってましたとばかりにさっきのオッサン達が、隣に座ってきて一緒にビールを飲むことになった。 

彼らは、英語を一切喋れない。 俺は、トルコ語を一切喋れない。 

なのに、適当に話してるとなんとなく話できるのが おもしろい。 

暫らくすると、俺の家に来いと俺の手を引いて イスタンブールのローカルエリア

の一角にあるアパートの一室に連れて行かれた。 

そこで、待ち構えていたのは恰幅のいいロシア人のオバちゃん二人。 

この二人も英語は全く喋れない。 

しかも、丁度夕飯の支度をしていた。 

このパターンは、夕飯に誘われるパターンだ。 

そして、案の定ここで夕飯を食べていけ ということになった。 

どこの馬の骨とも解からない異国人の俺を家に招待してくれ 

その上食事までご馳走してくれるなんて、これぞ旅の醍醐味。 

しかし。ここで一つ問題が。 

俺は、つい一時間半ぐらい前に夕飯をたらふく食べていたのだ。 

お腹一杯の状態で目の前には、トルコとロシアの家庭料理が食卓に並べられた。

二人のオッサンと二人のオバちゃんは、ウォッカをストレートでクイクイいってる。 

そして、その調子で俺の皿にガンガン盛ってくる。 

俺のノルマが皿に満たされた時は、愕然とする思いだった。 

しかし、みんなのノリに併せてウォッカを飲んでると そんな事どうでもいいような気がしてきた。 

俺の出来る範囲でみんなと楽しい時間を過ごすことが出来れば それでいいじゃないか。 
ああ、そうさ 俺はこのご飯を半分も食べることは出来ない しかし、だから何だって言うんだ そんな事と俺のみんなへの感謝の気持ちは比例するものではないのだ。

という開き直りでみんなと楽しくご飯を食べてると いつの間にか みんなが色々とヘルプしてくれ、俺の皿は綺麗に空になったのだ。

だからなんだって話では あるけれど、食べ物は残してはならない、人からの好意を無碍にしてはいけない という教育の元 育ってきた俺にとっては 大きなことなのだ。 

夜も更けてきて そろそろ帰ろうとすると一人のオッサンが 俺が送ると 言ってきかない。 

俺が 何度も いいよ いいよ と言ってるのに 危ないからという理由で結局

送ってくれることになった。 

俺が、トルコ語解からないの知ってるはずなんだけど お構いなしに喋り倒すこのオッサンは、もう完璧に出来上がってる。

そして、最後の最後には全く違う方向に向けて俺を連れて行こうとする。

あきれて、俺が踵を返して自分のホテルの方向に歩いていくと 慌ててついてくる。

そして、さっきからずっと気になっていたんだが、帰り道やたらと俺の腕に腕を絡ませてきて接近してくる、最初は遠慮気味に離れていたんだが 
最後の方は フンッ と腕を振っていた。

ようやくホテルに到着すると なぜかそのオッサンまで部屋に上がってこようとするではないか。 

家に招待してくれ、夕飯までご馳走になった手前 断りづらいけれど きっぱり断った。

それじゃーと手を振ってエレベーターに乗ろうとすると、ハグしようとしてきて 

潤んだ目で プリーズ と言ってきた。 背筋が、、、 

その時 はっきり解かった。 もう一人のオッサンは解からないが このオッサンは アレだ。 

じゃーあのロシア人のオバちゃんは何だったのかは謎だが、このオッサンは危険だ。

俺が、激しく抵抗すると諦めて帰ろうとした、その時再び くるっと こっちを振り返って I LOVE YOU と叫んで去っていった。 

その時その場に居たレセプションの兄ちゃんと旅行者のカップルと俺 暫らく固まった後、爆笑。 

イスタンブールで髭ズラのオッサンに愛を告白されるとは、イカツ過ぎる。 

因みにこれだけは言っておきたい 

俺は、男で恋愛対象は女だ。 

揺ぎ無く 女だ。 

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この記事に対するコメント

笑った(笑)
すばらしい経験やね(笑)

なんで、そんなにしてくれるのかねー?

【2010/09/27 18:54】 URL | ひろき #- [ 編集]

Re: 笑った(笑)
俺も笑った。 

うーーn 狙われてたのかな!? 

【2010/09/28 19:52】 URL | slowrum #- [ 編集]


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